ハンドスピナーはもう古い?次に流行ると噂のThinking Putty(シンキングパティ)をまとめました!

  • 投稿日: 2017/08/07
  • 更新日: 2018/09/13

					ハンドスピナーはもう古い?次に流行ると噂のThinking Putty(シンキングパティ)をまとめました!

こんにちは!今日はこれから歯医者に行く憂鬱なカワウソですぅ。。。

さて、今日は最近熱を入れていた仮想通貨の話は一旦忘れて楽しい話題を共有したいと思います!みなさんは、ハンドスピナーって知ってますか?そうです、指で弾いてくるくる回り続ける「あれ」です!私も「面白そうー流行ってるみたいー」と思っている間に、アメリカではもう次の流行り物が出てきているそうですよ!それがThinking Putty(シンキングパティ)というものなのです。

Thinking Putty(シンキングパティ)とは?

Thinking Putty(シンキングパティ)とはクレージー・アローン(Crazy Aaron)という会社が販売しているおもちゃで、もともとは天然ゴムに代わるものを研究中に発見されたシリコンゴムの一種らしいです。今は色々な特徴やカラーも出ていて、アメリカで爆発的に流行っているらしいのです!
私もSNSで発見したのですが、これがまた面白そう!

インスタにも多数アップされてました!

私たち世代だと、「スライム」とか「ねりけし」みたいな感覚なんですが、それともちょっと違っているらしく、IT系のオフィス玩具としても人気だそうです。

日本で販売をしているお店では

日本では昔からテレビを観ながら「クルミ」や「ゴルフボール」などを手の平にのせ、ゴロゴロと指の運動をしています。その道具としてアメリカでは、シンキングパティのようなパテを医療療法として使用しています。
パティは、ねじる、伸ばす、握るなどのさまざまな指の運動をすることができます。
パティには、様々な色があり、目で見るという色彩感覚による刺激も与えることができます。

という事らしくて、ますます興味が湧いてきます!

特性1「くっつかない!」

この、Thinking Putty(シンキングパティ)の特性一つ目は「べたべたとくっつかない!」という点にあります。粘土でもなく、ゴムでもなく、べたべたとしないらしいです!それに、のびたり、ちぎれたり、さらに丸めるとスーパーボールのように弾むらしいのです!

早速youtubeで紹介動画を見つけました!

www.youtube.com

特性2「色々な色・特色がある!」

めちゃめちゃ種類があります!普通のスライムのようなカラーから、ラメが入っているもの、夜になると光るもの、温めると色が変化するもの、メタル色、透明色、グラデーションがかかっているもの、どれもアメリカ人が好きそうな、持っていると次から次へと増えていきそうな気がします。

これでも一部抜粋なので、ぜひなにがいいかみて見るといいかもしれません!

ちょっと長い動画なのですが、海外でもすっごいバリエーション展開されています!

www.youtube.com

個人的にオススメしたいのは、コレ!

いろいろ見た中で、私が個人的にオススメしたいものを発見しました!

なんと!磁石に反応するThinking Putty(シンキングパティ)があるのです!ただ、普通の磁石では引きが弱いらしく「ネオジウムマグネット」という専用マグネットを買うとがっつりくっついてくるようです。
Super Magneticというシリーズなのですが、パティの中に鉄の粒子が含まれているので、他のシリーズのパティに比べてやや硬めのパティ&手が臭くなる事があるようですが、今までスライムやねりけしで出来なかった事が色々できそうですねー!

アマゾンで磁石も売っています。

さっそく買ってみる

この記事を書いている時に、個人的に興味が出てきたので早速購入してみましたー!なにを買ったか、どんな感じかは届いたら違う記事で書いていこうと思います!お楽しみに!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で