カワウソ女子のアラサー日記〜埼玉在住のWebデザイナーの日常〜

埼玉在住のカワウソ顔女子がアラサーの日常を書いています。元旅行会社勤務、独学Webデザイナー、個人事業主、色々やってきましたが、今は自分で新規ウェブサービスを開発しています。仕事の事、旅行・ゲームの事を中心に、色々な話題を取り上げています。

趣味を仕事にするっていうけど、趣味・特技・副業・仕事の差ってどこにあるんだろう

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おはようございます、今日も頑張ってブログ始めまーす!

突然ですが今日は、日頃から思っていた事「趣味・特技・副業・仕事の差」というものを考えてみたいと思います。

なんでそんな事を思って書こうとしているかはあとでお話するとして、10年ほど働いてきた私から生意気だけど意見させてください。

どうしてこんな事を思ったか

work

ちょっと、偏見みたいに聞こえたら嫌なんですが書いていきます。

みなさんは、仕事していますか?学生も立派な仕事だし、専業主婦も仕事、ゆるやかのびのびホワイト企業でも職場が殺伐としてて殺意が芽生えちゃうくらい超絶ブラックでも私のように在宅でのびのーび生活でも、何かしらのために働いていれば仕事と言えると思います。

で、みなさんは趣味や特技もありますよね?

そう、履歴書に書いたりするあれです。

最近は、仕事と趣味の境界線、特技を副業にする!みたいな事が一般的になりました。

私はWebデザイナーをしている事もあり、私もその辺は「あるよね、そうゆう流れ!」って思います。

専業の仕事ではなくても、自分の得意とするものを売り物にするというのは凄い事だと思いますし、例えばブログを書くのが好きで、ブログを始めた人がアフェリエイトで収入を得ていたり、それが元で「文章を書くお仕事」をし始めたら、それはお金が発生しているのでお仕事としてとらえるべきだと思います。

ただ、最初から仕事として記事を書いたり文章を書く事を目指して、大学や専門学校で「文章を書く事」を学んできて文章を書いている人からすると、ブログを書いている人が「仕事・副業」と語る事にどう感じているんだろうと思いました。

というのも、私もそうゆう経験をしたからです。

きっかけとなった友人Aの考え

Pens

私カワウソには、数少ないですが友達がいます。(カワウソに友達と呼べる人は本当に少ない)

その中に、趣味でイラストを書いている友人がいました。仮でAとしましょう。

Aは「ゆくゆくは副業にしたいが、デジタルで絵がかけないので教えて欲しい」というので、数回レクチャーをしました。

AはイラレPhotoshopで書くデジタル派ではなく、紙とペンで書くアナログ派だったので、一からデジタルでレイヤーを使った概念やPSDファイルの扱い方やブラシの使い方を教えました。

ただ、使っているソフト自体はAdobe製品のものではないので、技術的な部分は何もわかりませんでしたが(笑)

そんなAが、今年ある事きっかけにA自身を「副業クリエイター」とSNSで拡散するようになりました。

私はこの事を目にして「え?なんでそうゆう事になった?!」と驚いてしまいました。

もちろん、Web業界で色々な個性を持った人がデザイナーやイラストレーターやエンジニアになる事はいい事だと思うし、どんどん活躍してほしいと思います。

ただ「中途半端で、仕事として割り切れない・責任が持てない人」は、簡単に仕事と語るべきではないとも思っています。

なんて曖昧な言葉たち

そもそも、趣味・特技・副業・仕事って分け方が難しいですよね。

実際の定義を辞書で調べてみました。

趣味:専門としてではなく、楽しみにすること。

特技:みずから得意とする特別の技能。

副業:本業のかたわらにする仕事。

仕事:生計を立てる手段として従事する事柄。

だそうです。

だとすると、私の場合

趣味:ドライブ、旅行、飛行機見学、台湾ドラマ鑑賞、ゲーム

特技:中国語、旅行の計画作り

副業:<副業も全て会社の売上になるので副業はしない事にしています>

仕事:Webクリエイター(Webデザイナー・コーダー・Webディレクター等、ゆくゆくはiPhoneアプリエンジニアと書きたいw)

こうなるんです。

だから私の場合は趣味でお金にはなりません。

ドライブが好きだからといってドライバーになりたいとも思いませんし、中国語ができても翻訳なんかはできませんし特技といっても普通の人よりは話せる程度です。

言ってみたら「その程度」なのです。

はっきりとした分けがないからこそ、Aは副業としているのかもしれません。

君が思っているより簡単だけど、君が思っているより難しいよ?

Simple

Aには諦めずに頑張って欲しいので、これからも別にこのスタンスのままでもいいのですが、正直な話をするとイラストが趣味でプロじゃない(お金をもらって何かを納品するという事をしない)人もたくさんいますし、Aのイラストには偏りもあります。イラストレーターさんと仕事をしてきた私から見ると、まだまだ「仕事をもらえる」レベルではないと思います。

副業とはいえ、仕事・副業と語るからにはずっと勉強をしないといけません。

趣味でなく「副業」とするのであれば、いざという時にきちんと責任を持たないと話になりません。

副業・仕事と呼ぶ前に考えて欲しい事

Jump!

みなさんは仕事をしている以上、わかっていると思います。

仕事は、いやでも辛くてもそこにいる以上は最後までやり遂げないといけませんよね?

副業も同じです。一人で完結する事なら、誰にも迷惑がかからない事なら好きなように言ったらいいと思います。

でも、誰かを巻き込んでお金が発生する以上は最後までやり通してほしいと思いますし「これは私の領域じゃない!」という事はノータッチでいてほしいと思います。

無理をしたり、できない事をやってみてしまうと誰かに必ず迷惑がかかります。

そうなると、その業界全体の不審感にも繋がっていきます。

きっとAには、私が都内でWebデザイナーとしてやってきて、そこからフリーランスとして独り立ちして、さらに会社を始めたという事がいい感じに見えて、何より「自由に見えた」のだと思います。

私も、今の自分の職業が好きですし他の職業にはならないと思っています。

だからこそ、自分が引き受ける仕事にも作ったものにも責任を持っていますし、新しい技術も手法も勉強します。

この小さい脳みそで吸収できる事は全部やってみたいと思います。

今日は、副業として何かをしている人にちょっと立ち止まって聞いて欲しい事でした。

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